バイク乗り向け!春夏用グローブ・手袋のおすすめを紹介

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春夏用バイクグローブ

今回は、バイクの春夏用グローブを探している方向けにおすすめグローブについてお話ししていきます。

春から夏にかけてバイク用グローブっているの?

と思う方も多いと思う人もいるかとは思いますが、バイクは体を守ってくれる壁がない為、事故に合った時の衝撃が直に体にきてしまいます。

また直接紫外線や風を体に当ててしまう為、やはり『安全性』を考えれば春から夏にかけてもグローブは必要だと思います。

春夏用バイク用グローブを買おうかな、という方向けにおすすめグローブやグローブのメンテナンス方法を紹介していきたいと思います。

目次

バイクグローブおすすめメーカー5社

バイクグローブオススメ

バイクグローブにも複数おすすめできるメーカーがあります。

今回は特におすすめのグローブをメーカー別にご紹介します。

【コミネ】春夏用グローブ CEプロテクトメッシュグローブGK-228

快適性、機能性、保護性が揃った高機能メッシュグローブです。

左右兼用で、モーターサイクル用グローブのCE規格認証取得したメッシュグローブです。

コミネは安くて品質の良い製品を提供しているコスパの良いメーカーですので、出費を抑えたい人や、初めてグローブを購入する初心者さんにおすすめです。

コミネの春夏用のグローブは、立体縫製により動かしやすく、フィットしやすく通気性の良いメッシュ生地を使っています。

また、手の平の擦れる部分には丈夫な補強がありますし、グローブ関節部には伸縮性に優れる素材を使っています。

各シーズンに合わせたグローブを販売しており、タッチパネル対応なのも嬉しいですね。

【KEMIMOTO】春夏用グローブ 男女兼用

フィット感に優れ、バイクグローブにパッドが付き長時間走行しても楽に握ることができます。

ナックルガードにクッションも付いており、ギュッと握るとプロテクターが手に強く当たる感じがなくサイズ感がいいです。

また、疲労感が軽減できるグローブで、掌に衝撃を緩和できるパッドが2つあります。

バイクの振動をダイレクトに感じにくく、長時間ハンドルを握っても疲れないのでロングツーリングに快適に使用できます。

耐衝撃と安全性もバッチリで、拳の部分にカーボンという耐衝撃素材が用いられています。夏に最適なメッシュグローブなうえタッチパネル対応でグローブをはめたままスマホの操作ができて、わざわざ脱着する手間がかかりません。

【OZERO】春夏用グローブ Amazon限定ブランド

メイン素材はマイクロファイバー布地でスマホタッチ部分はPUとなっています。

スマホ対応で通気性抜群、滑り止めやプロテクター保護機能があり、軽量なのが良い所です。

サイズも多様でメンズのみならずレディースにも対応してサイズ感もちょうどいいので、通常サイズを選ぶといいと思います。

Amazon限定ブランドなので他と被る可能性が低いのもポイントが高い部分ではないでしょうか。

‎【IRON JIA’S】春夏用グローブ Jia06-black-L

プロテクトと快適さを兼ねる夏用バイクグローブとなっています。

スポーティーなデザインで付け心地も良く、手の甲のハードプロテクターは優れた保護性を確保し、尚且つメッシュ素材で通気性を保ってます。

プロテクターにより、安全性にこだわるバイク用手袋です。

万が一転倒した場合にダメージを軽減するためにも指先までしっかりと保護してくれるため、叩いたり硬い所にぶつかったりしても拳をしっかり守ります。

通気性と保護性を兼ねるハイパフォーマンスかつ、個性的なデザインでかっこ良いです。

スマホ対応でグローブをはめたままスマホの操作ができるので、わざわざ脱着する手間がかからないのが大きな魅力です。

【BORLENI】春夏用グローブ Jdw-axe09-green-xl

ソフトシェル内蔵で手の甲と指に内蔵されたソフトシェルは、衝撃吸収の役割を果たします。

万が一のアクシデントの時に手に衝撃が加わっても、衝撃を吸収しダメージを軽減してくれる優れた安全性を発揮します。

また、手首には伸縮性のある生地と調節可能なマジックテープで手首の太さに合わせて自由にサイズ調整できます。

摩擦を増やす手のひらの滑り止めデザインは、ハンドルのグリップを高め手袋をより安全にします。

バイクグローブのメンテナンスについて

手袋メンテ

手汗や脂などで汚れますので不衛生ですので、定期的にメンテナンスする事をおすすめします。

メッシュ素材はぬるま湯に中性洗剤を混ぜて、丁寧に揉み洗いをしていきます。

ネオプレーン素材は一般の家庭用洗剤でもいいので、優しく手洗いするのがポイントです。

ゴアテックス素材は柔軟剤や漂白剤のない液体洗剤でゆっくりつけ置き洗いするのがいいでしょう。

化学繊維のグローブは、通常の家庭用洗剤で手洗いすれば十分です。

メンテナンスの扱いが特に難しいのが革製品です。

革製品は専門のクリーニング業者に洗ってもらえるのが一番です。

ただどうしても値段的に高いので、専用の洗剤を使うのもおすすめです。

一般の洗剤よりは少し高いですが、専門のクリーニング業者に出すよりは安く済むのでおすすめです。

まとめ

今回は、バイク用グローブの春夏用グローブのおすすめについてお話ししていきました。

春夏用のグローブは、『安全性』を第一に機能性のいいものを選んでいきましょう。

また、しっかりとメンテナンスをして衛生面にも気を付けていきましょう。

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